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結婚式場へのお心づけ

最近の結婚式場のなかには「サービス料を頂戴していますのでご祝儀や心づけはいただきません」という掲示までしているところもあり、どこまでの範囲で、いくらくらい出すべきか迷われる方は多いでしょう。そこで、招待者の人数に応じて考えてみましょう。招待者の人数が100名を超えるような大規模な披露宴のとき即結婚式場へのお心づけは、表向きは不要とあっても、お世話になる人全員にご祝儀を渡したほうがいいでしょう。重複や不足、がないように両家で打ち合わせ、「寿」「ご祝儀」と表書きしたポチ袋を用意します。金額の目安は以下のとおりです。いずれも新札で用意します。?宴会場の責任者に両家の連名でまとめて1万円くらい?美容師・着付け係には、花嫁側の名で5千円〜1万円?介添え役には、花嫁側の名で3千円〜5千円?家から式場の運転手には、各家名で2千円〜3千円?招待者の人数が六〇名〜一〇〇名の中規模のとき式場の責任者(5千円くらい)、美容師・着付け係、介添え役にしぼって渡してもよいでししょう。招待者の人数が五〇名前後以下のとき、事前の打ち合わせで新郎新婦とも会場関係者へのご祝儀は不要としたなら、お心づけは用意しなくてもよいでしょう。