アーカイブ

リフォームを超えた『マイフォーム』

私のところでは、ご相談を受けてヒアリングさせて頂いてから、約2週間で少なくとも2〜3案のプランをお持ちする。マンションなら、床全体をいったん更地にして、注文建築を建てるという発想を基本にしている。次に、相談者のライフスタイルやライフファッション、調度品などの趣味、嗜好などをキャッチし、心理学的な分析も加味してデザインを考える。言われた通りにやるのではなく、ニーズに新たなアイデアをプラスして、よりハイレベルの提案をすることで顧客のニーズを先取りするわけである。練り上げたプランは図面とパースに仕上げ、素人の方でもリフォーム後の住まいがわかりやすいようにヴィジュアル化してお見せする。複数のプランをお持ちするので選択する中で、予算なども考えながらさらに満足度を高めうるように細かい詰めを行う。家具なども既製品はできるだけ使わないようにして、その家ならではのオリジナルの製作をお薦めする。それによって、住まいの一体感が高まり、より完成度の高いリフォームが実現できるからである。こうして手掛けた一邸、一邸は私どもの作品である。世の中に二つとない間取りとデザイン、家具調度品。これこそリフォームを超えた『マイフォーム』である。